アルビレックス新潟 早川選手のための精進料理レシピ2
グルメ料理僧が心から美味しいと思うナチュラルフード 特別インタビュー
アルビレックス新潟 早川史哉選手のために、浅草緑泉寺住職 暗闇ごはん主宰青江覚峰さんが作った
精進料理レシピを大公開!
《recipe2 ガパオライス風精進ベジミンチ炒め》
材料(2人分)
大豆と玄米のベジミンチ 50g たけのこ 50g しいたけ 2枚
パプリカ 赤・黄 各1/4個 (あわせて80g)
バジルの葉 10枚 生姜 1かけ 赤唐辛子 1本 サラダ油 大さじ2
Aみりん 大さじ1 薄口醤油 小さじ2 赤味噌小さじ1 砂糖 小さじ1
素煎りピーナッツ 適量 ごはん 2膳分
作りかた
1.たけのこ、しいたけは5mm角に、パプリカは1cm角に切る。生姜はみじん切りにする。Aを混ぜておく。大豆と玄米のベジミンチを3分ゆでてザルにあげておく。
2.フライパンに油をひき、生姜と唐辛子を加えて弱火で熱し、香りが立ったらたけのこ、しいたけ、ベジミンチを加え中火で炒める。
3.焼き色がついたらパプリカを加え、油がまわったらAを加え炒め、バジルをちぎりながら加えて火を止めて和える。
4. 皿にごはんを盛り、3をのせ、くだいたピーナッツと飾り用バジル(分量外)をのせる。